沖縄の伝統工芸を融合した
おもてなし
Okinawa-Design
ホテル・観光業・自治体・レジャー施設・オーダーメイドユニフォーム
伝統的デザインや、素材、織などを巧みに活かしつつ
機能性に溢れたデザインで制作します
沖縄で行われる結婚式にお呼ばれしたけど…何を着ていけばいいのか?
礼服や着物を持っての移動は大変。
気候的にも不安がある。
他の参列者との装いのバランスが悪くて浮かないだろうか…
両親や友人など招待した参列者に衣装を持って沖縄に来てもらうのも大きな負担。
そんな心配は当店におまかせください。
参列者様用の貸衣装も豊富に取り揃えていますので、皆様は普段のご旅行のお荷物で大丈夫です。
沖縄の風土に合った この地の結婚式の参列者として相応しい「かりゆしウェア」を様々なサイズでご用意していますので、是非ともご相談ください。
また、姉妹店のエステサロンではブライダル用の特殊メイクで、背中ニキビ、やけど痕、タトゥ-だって隠すことができます。
更には、沖縄県リゾートウェディング協会会員の当店では、県内の素敵なホテルや、式場のご紹介も可能です。
お気軽にご相談ください。
日本有数の観光地「沖縄」には世界中から沢山の観光客が訪れます。
沖縄にも日本にも沢山の観光資源があり、単に観光地を見て回ることだけでなく、
その地の風土や、文化に触れることも観光の醍醐味ですね。
その土地に訪れて宿泊することで感じる風土や文化体験は、私たちに「また旅行行きたい」と思わせてくれます。
ご当地グルメも、その地の食文化を垣間見るある種の文化体験です。
しかし、大事なことがもう一つあります。
人間の文化的生活を象徴する三大要素「衣・食・住」の最初の文字になっている「衣」を忘れていませんか?
住=宿泊体験、食=ご当地グルメとして、誰もが旅行で必ず体験しますが、
実は「衣」の体験こそが最も根本的な文化体験だと思うのです。
元々裸で生活していた私たちの祖先は「糸を編み、布を織り、布を縫い」それをまとうという「衣」の第一歩を踏み出したことにより、露出していた皮膚を守り、体温の調節が可能になったと言われています「衣」は人類の文明的進歩の始まりとも言われます。
「衣」の文化は、原材料の問題や気候風土、信条などにより、様々な土地で個別に進化してきました。
沖縄の文化的衣装で言えば、琉球王朝時代の「琉装」が有名です。
織りで言えば「ミンサー織」、染め絵柄で言うと「紅型(びんがた)」などが有名です。
沖縄旅行にいらした際には、是非一度「琉装」などの「衣体験」をされてみませんか?
当店では、「琉装」から「和装」など様々なレンタル衣装を取り揃えています。
沖縄のインスタ映えのするフォトジェニックなスポットで記念写真を撮影すれば、特別な旅の思い出になること間違いなしです。
株式会社EmbellirJapan(アンベリールジャパン)代表取締役。
北谷町美浜アメリカンビレッジ(デポアイランドシーサイド)にて総合エステサロン「m-graces(エムグレイス)」を運営。
沖縄市にてファッションブティック「PRETTY WOMEN」を運営。
(オーナー兼バイヤー)
沖縄リゾートウエディング協会会員として、ウエディング事業に携わる。
ベッセルホテルカンパーナ沖縄様のフルオーダーユニフォームがマスコミに取り上げられ、注目を浴びる。内閣府 沖縄総合事務局にて認定式。
「伝統工芸と融合したファッション・アパレルで沖縄観光の魅力を高める」をモットーに活動、観光業界やアパレル業界に新たな旋風として、今後の活躍が注目されている。